美術館の帰り道って、いつもと景色が変わって見えませんか?
そしてアートの余韻に、できるだけ浸りたくなりますよね。
そんな美術館の帰り道を特別にしてくれる曲を10曲選びました。

やっぱり落ち着いた曲が多いけど、芸術が爆発してる音楽もよく聴くよ。
J-POPや洋楽、そしてJAZZの音楽まで幅広く紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
アートの余韻に浸れる曲①|藤井風「満ちてゆく」
1曲目は、NHK紅白歌合戦で披露された、
藤井風「満ちてゆく」です。
優しさと静けさに満ちた曲で、
アート鑑賞後、日常の美しさに目を向けたくなる、そんな気分にピッタリの曲です。

ラストに向かって徐々に音楽は、壮大な雰囲気をまとっていきます。
最後にはまるで世界の全てと繋がったような多幸感をもたらしてくれますよ。
アートの余韻に浸れる曲②|鈴木真海子「雨と」
2曲目はラップユニットchelmico(チェルミコ)のメンバー、鈴木真海子のソロ曲です。
鈴木真海子「雨と」
TVアニメ「雨と君と」のOPテーマにもなったこの曲は、日常を丁寧に受け止めていく歌詞が心地良いです。

なんでもなさを、楽しんでいる感じがして、前向きになれるんだよね。
落ち着いた歌声とメロディーに対して、サンバジャズのサウンドがのっているのが、日常の楽しさを感じさせます。

アニメのOP映像も、
すごくオシャレでお気に入りです。
美術館という非日常から、日々の生活へ帰る、つなぎの曲としてピッタリです。
アートの余韻に浸れる曲③|nqrse「泡沫の夜」
3曲目のアーティスト、nqrse(なるせ)は、甘い低音ボイスで、オシャレな世界観が魅力です。

歌い手としても活動してるから、You Tubeも見てみてね。
今回選んだ曲は、
nqrse「泡沫の夜」です。
深い夜に沈み込んでいくような感覚を得られる曲です。
美術館の余韻を胸に閉じ込めたまま、1日の終わりへと向かうにはピッタリの曲だと感じます。
アートの余韻に浸れる曲④|乃紫「東京依存症」
4曲目は、
乃紫(noa)「東京依存症」です。

とにかくワードセンスが、かっこいいんです!
ハートのエースが照らす街に
炭酸水の雨
絡みつくラッシュとこの路線図で
あなたが東京に溶けていくハートをすり減らす様な日々
薔薇色に変えて行け
酸素の不足した過密列車で
今日も皆東京に依存している引用:乃紫「東京依存症」サビ
しかも都会的な世界観で、モダンアートを鑑賞した後、モダンな気分を延長させたい時にピッタリだと感じます。
Aメロはリズミカルに韻を踏んでいくので、曲にのりやすいのも特徴です。

乃紫についてもっと知りたい方は、ぜひ以前書いた記事をご覧ください。
アートの余韻に浸れる曲⑤|宇多田ヒカル「Mine or Yours」
5曲目は、
宇多田ヒカル「Mine or Yours」です。
日常の中で自分と向き合う歌詞が印象的で、Aメロでは真理をつくような言葉が並びます。

でもサビの終わりは必ず、
君はコーヒー
僕は緑茶、いつもの
で終わるのが、
リアルであり、曲の構成としてかなりオシャレです。
昨日の僕は
僕が思う僕とは
かけ離れていた
素直になれず君を
泣かせるやつには
失望している自分を大事にできるようになるまで
なんにも守れない引用:宇多田ヒカル「Mine or Yours」
Aメロ、Bメロ
なにが食べたい?
店探すよ
元気出るまで
ダラダラしよう
なにか飲むかい?
お湯沸かすよ君はコーヒー
僕は緑茶、いつもの引用:宇多田ヒカル「Mine or Yours」
サビ
また、全体的にゆったりとした曲調であることも、美術館の帰り道にオススメなポイントです。
オシャレな気分の延長線上に、いつもの日常を用意できる曲ですよ。
アートの余韻に浸れる曲⑥|UMI「sorry」
6曲目は洋楽のアーティストを選びました。
星野源が大好きで、コラボレーションが記憶に新しいUMIです。
中でも今回選んだ曲は、
UMI「sorry」です。

UMIの優しい歌声がお気に入りです。
UMIはアーティスト名の通り、まるで静かな渚にいるかのような心地良さを覚える歌声が特徴です。
しかもUMI「sorry」の歌詞は胸にささるものがあります。
美術館での刺激を経て、自分らしく生きる勇気が湧く、優しい曲です。

ぜひ日本語に訳された歌詞を読んでみてください。
アートの余韻に浸れる曲⑦|ワンリパブリック「Beautiful Colors」
7曲目も洋楽のアーティストです。
TVアニメ怪獣8号第2期のEDテーマ、
ワンリパブリック「Beautiful Colors」

第3期も続投して欲しいな。
タイトルの通り、目の前が色鮮やかに開けていくような感覚を味わえるので、美術館の帰り道にピッタリです。
アート鑑賞で得たインスピレーションを、明日へつなげるイメージが湧いてきます。
やはりモネのような、色彩豊かなアートを観た後にオススメの曲です。
芸術が爆発する曲①|ずっと真夜中でいいのに。「花一匁」
8曲目はずとまよの曲です。
ここからは“芸術は爆発だ!”といわんばかりの曲になります。
ぜひ感性を揺さぶられてください。

ちなみに私、
ずとまろです。
選んだ曲は、
ずっと真夜中でいいのに。「花一匁」です。
ずとまよの始まりを告げるような、導入が印象的です。自己紹介的な曲といってもいいでしょう。

“私もなにか始めよう!”
って、勇気が湧いてくるよ。
ずとまよの曲は音数が多いのが楽しく、これから芸術を爆発させたい方にはピッタリです。
ずっと真夜中でいいのに。「花一匁」は特に、
アート鑑賞で揺さぶられた感性をそのままに、1歩踏み出したい時にオススメですよ。

ちなみにずとまよについて、詳しく書いてます。
ぜひご覧ください。
芸術が爆発する曲②|上原ひろみ「Kaleidoscope」
9曲目はJAZZの曲を選びました。ピアノの曲です。
美の巨人たちの旧テーマ曲、
上原ひろみ「Kaleidoscope」

まさに感性を揺さぶる、
ピアノパフォーマンス!
上原ひろみ「Kaleidoscope」は、芸術家が情熱をほとばしらせるような激しい曲調が特徴です。
アートに刺激され、情熱が湧き上がってしまった方にピッタリです。
ちなみに私はこの曲を聴くと、ジャクソン・ポロックを連想します。

上原ひろみは、
東京オリンピックでのパフォーマンスも圧巻だったよね。
芸術が爆発する曲③|狭間美保「Abeam」
最後の曲も、JAZZの曲です。
ジャズ作曲家
狭間美保「Abeam」

聴いた瞬間に、
キターーーーー!!
ってなりました。
絶対に感性が爆発します。
JAZZになじみがない方でも、絶対にかっこいいと感じるはずです。
正直、私もJAZZを語れる知識はないのですが、アートと同じで、JAZZは感性で楽しめます。

お気に入りの曲を探してみてね。
特に現代アートを観た後に激しいJAZZを聴くと、感性が揺さぶられますよ。
まとめ
今回選んだ10曲は、以下の通りです。
- 藤井風「満ちてゆく」
- 鈴木真海子「雨と」
- nqrse「泡沫の夜」
- 乃紫「東京依存症」
- 宇多田ヒカル「Mine or Yours」
- UMI「sorry」
- ワンリパブリック「Beautiful Colors」
- ずっと真夜中でいいのに「花一匁」
- 上原ひろみ「Kaleidoscope」
- 狭間美保「Abeam」
落ち着いたオシャレな曲から、感性を揺さぶるような曲まで、幅広く選んでみました。

ともあれ、
まずは美術館にGOです。
初心者向けに、美術館の楽しみ方をまとめた記事もあるので、ぜひご覧ください。
美術館の楽しみは、アートだけではありません。
ついでにオシャレなカフェに寄っても楽しいですし、帰り道に音楽を聴けば、いつもと違った感じ方ができるかもしれませんよ。
実際に私は、美術館の近くでカフェも楽しんでいます。
ちなみに音楽記事はいくつか書いているので、シーンに合わせて使ってみてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
またね!

