以前に原宿の老舗、ダブルトールカフェをオススメしましたが、
都会の喧噪を離れて、静かな隠れ家カフェでゆっくりしたい方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は乃木坂エリアの、知る人ぞ知る老舗カフェを紹介します。
カフェ・ド・ラペです。

創業1981年、
40年以上乃木坂エリアで続く名店だよ。
実は乃木坂駅からだと、目と鼻の先にあるのですが、私はしっかり迷いました。


本物の隠れ家カフェといえるでしょう。
今回の記事で気になった方は、ぜひ探してみてください。

あえて詳細な場所は案内しません。
コーヒーの特徴|オールドビーンズを丁寧にネルドリップ
今回私はキリマンジャロを注文しました。


かなりまろやかな印象です。
しかも、不快な雑味が一切ないにもかかわらず、単調でない、奥深い味わいがありました。

大好きなキリマンジャロだけど、初めて出会う味わい。
カフェ・ド・ラペの特徴は丁寧にネルドリップしたコーヒーです。
- ネルドリップ
ネル(布)を使用してドリップ。
うまみが引き出された、まろやかな味わいが特徴。 - ペーパードリップ
一般的な紙のドリップ。
すっきりとした、クリアな味わいが特徴。

布のフィルターだから、お手入れが大変。
加えてカフェ・ド・ラペでは、オールドビーンズを使用しています。
適切な環境で熟成させたコーヒー豆です。
ネルドリップすると、まろやかさが引き立ちます。

正直初めて聞きました。
あえてシンプルにいうなら、
とてつもなく手間をかけて、おいしさを極限まで引き出したコーヒーです。
何度も訪れる価値は、絶対にありです。
看板メニュー|特製レアチーズ
カフェ・ド・ラペの創業時から受け継がれる看板メニュー、特製レアチーズを注文しました。

ここだけで味わえる、特別なレアチーズケーキです。


とろけるような上品な味わいで、最後まで飽きずに食べられます。
濃厚という感じではないですが、
後味に確かなチーズの存在感が絶妙な舌触りと共に残り、落ち着いた余韻を感じさせてくれますよ。

食べたことのない、
レアチーズケーキでした。
正直、言葉では表現しきれないおいしさです。
気になる方は、ぜひ実際に食べてみてくださいね。
カフェ・ド・ラペ|店舗レビュー
カフェ・ド・ラペは、外も中も雰囲気が抜群に良いです。
テラス席はガラスで囲まれ、静かにお庭を望めます。

中は間接照明で、
落ち着ける雰囲気だよ。


本当に隠れているため、偶然見つけた方はちらっと覗いて引き返して行くのが印象的でした。
言い換えれば、訪れた人だけの特別な静寂を味わえます。

音楽は流れてたけど、空間を邪魔していませんでした。
音楽はかなりレトロだったようで、
隣に座ったおじいちゃんが若い頃に流行った、ディスコミュージックだったらしいです。

本当はもっとインテリアもじろじろ見たかったけど、我慢、我慢。
スタッフさんは落ち着いていて、話し方が丁寧です。
カウンター席もあるので、会話を楽しむ紳士の方もいましたよ。

もちろん、茶化しは絶対NGですよ。
素晴らしい場所ですが、適当な態度で入る場所ではないです。
しかしだからこそ、乃木坂エリアという一等地で40年以上も続いているのではないでしょうか?

知る人ぞ知る、大切なお店だね。
まとめ
今回は大きな反省点があり、正確な価格をメモし忘れてしまいました。

猛反省
ですがキリマンジャロ、レアチーズケーキ共に、¥800といくらかだったと記憶しています。
乃木坂エリアという一等地と考えれば、リーズナブルに楽しめるといえるでしょう。
記事のポイントは、以下の通りです。
- オールドビーンズをネルドリップで丁寧に抽出したコーヒーを楽しめる。
- 特別なレアチーズケーキを味わえる。
- 知る人ぞ知る、本物の老舗隠れ家カフェ。
興味が湧いたら、ぜひ訪れて、いや、探してみてくださいね。
ちなみに今回は同じく乃木坂エリアにある、国立新美術館にも訪れました。
アート鑑賞の後にカフェ巡りをすると最高ですよ。
また、以前書いた原宿の老舗カフェ、ダブルトールカフェも、全然違う雰囲気で素晴らしいです。
ぜひ合わせてご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
またね!

