新作で劇場版制作が決まっている、アニメ『ガールズバンドクライ』ですが、
あまりに短期間でガルクラワールドが展開しているので、「ガルクラ、聞いたことはあるけど、見たことない。」という方も多いでしょう。
もちろん、楽曲やアニメーションが素晴らしいのは想像がつくと思いますが、それはたぶん、見ればわかると思います。
そこで今回は少しマニアックな視点で、ガルクラの面白さを紹介しますね。

ガルクラは信じられないほど、こだわり抜かれて作られた作品。
メイキングで一冊本が出版されるレベルなんだ。
面白さを全部紹介すると本が書けてしまうので、
ガルクラを見るきっかけになれるように、簡単に、一気に面白さを紹介しますね。
アニメ『ガールズバンドクライ』の面白さ①|プロ級のバンドが、声優に初挑戦
アニメ『ガールズバンドクライ』では、トゲナシトゲアリというガールズバンドが奮闘します。
実はトゲナシトゲアリのメンバーに声をあてているのは、オーディションで選ばれたプロ級の音楽集団です。
つまり、プロ級のバンドが声優に初挑戦しました。
アニメで演じていた声優がバンドに挑戦する、という流れの逆に挑戦しているのが、面白いんです。

とても初めてとは思えない演技だから、知らないで見てた私は、本当にビックリだったよ。
特に、井芹仁菜役のVo.理名の演技が、私は声優のプロ級に上手だと思ってる。
なのでアニメでは、キャラクターを応援するのと同時に、リアルなトゲナシトゲアリメンバーの演技を応援する形にもなります。
リアルでも精力的に音楽活動を行っているので、アニメ第1期が終了していても、
現在進行形でトゲナシトゲアリを追いかけられるんです。

武道館ライブも大成功!
実は私がノラ・ジョーンズ武道館ライブを見た前日だったから、
2Daysすべきか、本気で迷ったよね。
私は普段からかなりの頻度でトゲナシトゲアリを聴いています。
アニメを知らなくてもハマれる最強の音楽なので、
アニメとバンド、自分に合った方向から、ガルクラにアプローチしてみてくださいね。
アニメ『ガールズバンドクライ』の面白さ②|イラストルックのフル3DCGアニメーション
アニメ『ガールズバンドクライ』はフル3DCGアニメーションになります。
1秒間に24あるフレーム全てを描くのがフルアニメーションですが、それを3DCGで行っているのは、かなり画期的で面白いです。
とはいえ、フル3DCGはヌルヌル動いて凄いんだ!と語られても、よくわからないかもしれません。
そこで今回は、イラストルックの面白さについて強めに書きます。
イラストルック、つまり、2次元アニメイラストの印象のまま、3DCGで動くアニメーションが作られているんです。
そのため、アニメイラストならではの表情で、キャラクターの感情を楽しめます。
しかもイラストルックは、グッズにしても全く違和感がありません。
アニメイトなどで多くのガルクラグッズを見られるので、推し活ができるのも面白さの1つですね。

私の推しは、正論モンスターの井芹仁菜!
でも仁菜との関係性も含めて、すばるも好きかなー。
すばるはバンドの、バランス調整担当の苦労人だね。
最近ではコミカライズもされました。
私も購入しましたが、3DCGアニメのコミカライズなのに、全く違和感がありません。
もちろんこのイラストルック、かなりこだわって作られているんです。
たとえば2次元では違和感のない、大きな口の開き方などは、3DCGにすると、あり得ない口の開き方になります。
正面以外でも成り立つよう、微細で緻密な調整が施されて、イラストルック3DCGアニメーションが作られているんです。

もちろん私はそれを見抜けるわけじゃないけど、
単純に、ここ、イラストっぽいなー、って思いながら見るのは面白いよ。
だからこそ、3DCGならでは、ライブシーンの臨場感が際立つよね。
今回私が記事に書いたことは、メイキングブックで詳細に書かれています。
ガルクラにドハマりしてしまった方には、制作陣のこだわりまで知るのがおすすめですよ。
アニメ『ガールズバンドクライ』の面白さ③|可愛くない?ゴリゴリロックなバンドドラマ
ガールズバンドのアニメというと、可愛いキャラクターの可愛いシーンを想像しませんか。
もちろん、ガルクラのキャラクターはみんな凄く可愛いです。
ですが、アニメの中身は、全然可愛くありません。
ずっと戦ってます。ずっと怒ってます。ずっとけんかしてます。
特に正論モンスター井芹仁菜はおっかないです。
蛍光灯を振り回して通行人を追っかけます。象徴的なシーンは、面白いことに、ねんどろいどで再現もされているんです。
他にも、仁菜と桃香がドリンクをぶっかけ合ったり、胸ぐらをつかんでけんかをしたりしています。
それくらい本気でロックに向き合い、ぶつかり合いながらも進んでいく物語なんです。

生々しすぎて、勇気は湧かないかな。
でも、本気で何かに向き合う人には刺さる作品。
覚悟を決める時に、ガルクラワールドは戦友になってくれるよ。
正直トゲナシトゲアリの音楽も、万人向けといえるものではありません。
むしろ、好き嫌いが分かれるタイプのゴリゴリロックだと思いますが、私は大好きです。
もちろん、仁菜のように蛍光灯を振り回してはいけません。
ですがルパのように、ロックが必要な方、ぜひアニメ『ガールズバンドクライ』と、トゲナシトゲアリをチェックしてください。
アニメ『ガールズバンドクライ』メモ
最後にアニメ『ガールズバンドクライ』のキャラクターを簡単に紹介しますね。
井芹仁菜:ガルクラの主人公でトゲナシトゲアリのボーカル。バンドを引っ張る正論モンスター。
乗り越えるというより、現実に真正面から突っ込んでいくタイプ。せからしかー!
河原木桃香:ギター担当。仁菜の憧れの存在。音楽を諦めて田舎に帰るところを、仁菜の歌に引き戻された。
1度メジャーデビュー直前に脱退した経験から、自分を貫く厳しさを身をもって知っている。
安和すばる:ドラム担当。バンドの貴重なバランサー。有名な俳優を祖母にもち、祖母のために演技を学んでいた。
持ち前の明るさでバンドに華をもたせる一方、仁菜の親友として、正論モンスターの壁打ち相手にもなっている。
海老塚智:キーボード担当。妥協ができない性格で、衝突を繰り返してきた。ルパは苦楽を共にした相棒。
ギターを練習する仁菜にも、「下手くそー!」と一喝。ツンツンしてるが、は虫類を溺愛している。
ルパ:ベース担当。智の相棒。いつもニコニコしているが、ゴリゴリなロック魂の持ち主。
バンドをやさしくまとめる包容力がある。とはいえ、トラブルは楽しんでいる様子。女性人気No.1で、稼ぎ頭の一面も。
今回はアニメのキャラクターを紹介しましたが、トゲナシトゲアリとしてリアルな活躍をするメンバーも魅力的です。
アニメも、リアルなバンドも、今後の活躍から目を離せません。
まとめ
アニメ『ガールズバンドクライ』の面白さを、一気に書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?
もちろん、ガルクラの魅力はこれだけで語れるものではありませんし、リアルなバンドもどんどん活躍の場を広げています。
ガルクラの記事はまた書きますが、ぜひ皆さま自身で、面白さを見つけてみてくださいね。
よりみログでは音楽やアニメの記事をたくさん書いているので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。
ガールズバンドクライは、U-NEXTで見られますよ。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
またね!

