アート好き、漫画好き、どちらの方にもオススメの漫画があるので紹介します!

もはや芸術作品といっても、過言ではない。
本当に絵が緻密で綺麗なんです!
絵をみるだけでも楽しめますが、もちろん内容も素晴らしい漫画を3作、よりみが厳選して紹介します。

アニメ化不可能といわれる作品まであるよ。
とんがり帽子のアトリエ
まずは4月にアニメが放送される、
「とんがり帽子のアトリエ」を紹介します。
作者は東京芸術大学デザイン科卒業の白浜鴎先生です。

ジャケ買いしたら、ストーリーが素晴らしくて、
どハマりしました。
ちなみに私がジャケ買いした1巻のメイキングがこちら!
ストーリーはご察しの通り魔法ものです。
しかし、「とんがり帽子のアトリエ」では、魔法を唱えません。
魔法は描いて発動するんです。
このアイデアが、私の創造力を刺激しました。

記号の組み合わせで、オリジナルの魔法を考えるんだよ。
「とんがり帽子のアトリエ」の世界では、理論上、“魔墨”で“魔方陣”を描けば、誰でも魔法を使えます。
それなのに、魔法使いしか魔法は使えないものと認識されているんです。

この設定が、魔法ものらしいダークな展開を生み出しているよ。
主人公は“知らざるもの”だった少女ココ。
ある事件をきっかけに、魔法使いキーフリーに弟子入りします。
そして様々な出会いを繰り返しながら、世界の秘密に触れていくんです。
作品が気になる方は公式サイトで試し読みができるので、ぜひご覧ください。
ちなみに、魔法生物もたくさんでます!

ドラゴンでるよ!
ドラゴン!
乙嫁語り
続いて紹介するのは、俳優の杏さんがYou Tubeでベストワン漫画に選んだ作品、
「乙嫁語り」です。
2014年に漫画大賞に選ばれた作品で、
作者は東京都立工芸高等学校卒業、
森薫先生です。

ハチクロの羽海野チカ先生は、同じ高校の先輩らしいよ。
“描き込み魔”、森薫先生の絵の緻密さは、
アニメ化不可能といわれるレベルです。
中央アジアが舞台の「乙嫁語り」では、装飾品や工芸品が数多く描かれますが、
模様ひとつひとつに至るまで、緻密に丁寧に描き込まれているので、
絵をみたい読者のために、ワイド版まで出版されています。

今回紹介する中でも、
No.1に描き込みがすごいです。
「乙嫁語り」の内容は、タイトルから察する通り、
“乙嫁”たちの結婚にかかわる物語です。
絵だけではなく、心の動きや、中央アジアの文化も丁寧に描いており、何回も読みたくなる奥深さがあります。

すごいだけじゃなく、
しっかり“胸キュン”あり!
また、推しの“乙嫁”をみつけるのも楽しいですよ。

私の推しは、
不器用なパリヤさんかな!
気になった方は、カドコミ(コミックウォーカー)で、ぜひ試し読みしてみてください。
ハクメイとミコチ
最後に紹介するのは、アニメ化もされた作品、「ハクメイとミコチ」です。
作者は京都精華大学芸術学部ストーリーマンガ専門分野卒業の、樫木祐人先生です。

キャラクターが、
オールかわいい!
アニメは1クールで終わりましたが、
原作の世界はまだまだ広がり続けています。
「ハクメイとミコチ」は、こびとの女の子、
ハクメイ(23)とミコチ(24)の日常を描く物語です。
通称ハクミコの世界では、動物たちもしゃべり、共生しています。

身体の大きさが違っても、
同じ目線で語り合う世界観が好き。
基本的にはほのぼのできる世界観ですが、
設定の作り込みが半端じゃありません。
あまりにも街や文化の設定がしっかりしているので、
ハクミコのファンブックは、“ワールドガイド”という呼び名で出版されています。

本物は細部に宿るって、
ホントだよね。
だからこそ、こびとと動物が共生する、
創造の世界に入り込んで、
嘘偽りない日常感を味わうことができるんです。

そして絵も、
本当に緻密で綺麗だよ。
また、ハクミコでは街並みや自然だけでなく、洋服のデザインも魅力的です。
中でもミコチ(黒髪の方)は、洋服を縫うとなるともう命がけになります。
そしてなんといっても欠かせないのが、
美味しそうな料理の数々です。
こびとの身長で大きな食材を調理するシーンは、何度みてもワクワクします。
そしてハクメイ(オレンジ髪の方)はなんと大工さん。

師匠であり親友でもある、
イタチの鰯谷親方とのかけあいが、私のお気に入り。
大工組合でのハクメイの奮闘ぶりには勇気をもらえますよ。
「ハクメイとミコチ」もカドコミ(コミックウォーカー)で試し読みできます。
ぜひご覧ください。
まとめ
アート好きにオススメの漫画は、次の3作品です。
- とんがり帽子のアトリエ
- 乙嫁語り
- ハクメイとミコチ
どの作品も、絵の美しさを楽しめる漫画です。アートが好きな方なら、きっと夢中になれると思います。
逆に、綺麗な絵に魅せられて、芸術鑑賞も、、、なんて流れも素晴らしいと思います。
ぜひ自分なりのかたちで世界を広げてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
またね!

